私のランチメニューは、ほとんどコンビニのサンドイッチと野菜ジュースという組み合わせが多く、だいたい400円程度で済みます。
タバコもやめたので、1日1000円の小遣いから、だいたい500円程度の小銭があまり、貯金箱にチャリンチャリン貯めています。
この小銭がある程度たまったら、西日本シティー銀行に預金していて、5ヶ月で約46,000円になっていました。
昨日嫁から「(嫁の)父親のお祝いで実家に帰るので、少し小遣いを多めに持って行きたい」と言われたので、その西日本シティーから30,000円引き出して嫁に渡しました。
私の5ヶ月の努力のほとんどが、一瞬にして嫁の小遣いになったわけです。
まぁ、これも男の甲斐性の一つと割りきりましたが、やっぱり「ありがとう」という言葉を聞きたくて、遠まわしに、「それで足りる?」と聞いたところ、「足りなかったら電話するから振り込んで」とのお言葉...
B型の嫁、恐るべし...(^_^;)
2011年9月9日金曜日
2011年9月7日水曜日
礼儀
このサイト、更新するのをすっかり忘れいていました(^^ゞ
以前から、FXのサイトで「限定公開記事」なるものを利用し、パスワードを持っている人だけが見れるようにした記事を、たまに書いています。
どうして“限定公開”にするかと言うと、今日のタイトルにもした「礼儀」を知らない人が多いからです。
ブログを書いている人は「店員」、ブログを見ている人は「お客様」的な発送でブログを見ている人が結構います。
そういう人はコメント欄にコメントは残していません。
ほとんど、ブログのメール機能から、メールを送ってきます。
そして、そのメールの内容、どう考えても上目線の態度が見え隠れ。
分かり易い言い方をすれば、「読んでやるから、パスワード教えて!」的なニュアンス。
そんな態度でこられると、「読まなくて結構です!」と言うのが人情。
そこで、入店拒否の手段が欲しくて、パスワードを設定した記事を書き出しました。
私はブログにアフィリエイトのバナーを張ってはいますが、これはお飾り。
別にブログのアフィリで稼いでいるわけではなく、稼ぐつもりもありません。
だから、読者を「お客さん」だとは全然思っていませんので、一切読者に媚を売ることはしません。
なので、礼儀をもって接してこない読者には、入店拒否をし続けるつもりです。
まさに“ぼやき”になってしまいました(^_^;)
今後は、少し明るいことも書いていきますので、また遊びに寄ってください(^O^)/
以前から、FXのサイトで「限定公開記事」なるものを利用し、パスワードを持っている人だけが見れるようにした記事を、たまに書いています。
どうして“限定公開”にするかと言うと、今日のタイトルにもした「礼儀」を知らない人が多いからです。
ブログを書いている人は「店員」、ブログを見ている人は「お客様」的な発送でブログを見ている人が結構います。
そういう人はコメント欄にコメントは残していません。
ほとんど、ブログのメール機能から、メールを送ってきます。
そして、そのメールの内容、どう考えても上目線の態度が見え隠れ。
分かり易い言い方をすれば、「読んでやるから、パスワード教えて!」的なニュアンス。
そんな態度でこられると、「読まなくて結構です!」と言うのが人情。
そこで、入店拒否の手段が欲しくて、パスワードを設定した記事を書き出しました。
私はブログにアフィリエイトのバナーを張ってはいますが、これはお飾り。
別にブログのアフィリで稼いでいるわけではなく、稼ぐつもりもありません。
だから、読者を「お客さん」だとは全然思っていませんので、一切読者に媚を売ることはしません。
なので、礼儀をもって接してこない読者には、入店拒否をし続けるつもりです。
まさに“ぼやき”になってしまいました(^_^;)
今後は、少し明るいことも書いていきますので、また遊びに寄ってください(^O^)/
2011年6月23日木曜日
初心忘るべからず。
最近、会社の中で、こういう会話が増えました。
「それはルールですからダメです。」
「そういう場合はこうすることが決められています。」
多くの考えの異なる人が集まる社会(会社や地域コミュニティーも含む)では、ルールと言うのは大事だと思います。
ただ、何のためにルールが作られたのか、その目的が自然と忘れ去られ、ルールを守ることだけが一番の優先事項になり、そのルールを守ることが本来の目的にマイナスに作用しても「ルールだから、しかたが無い。」といって、それで終わらせようとする。
警察の違反取り締まりがいい例です。
彼らは目的など意識せず「違反は違反」と、それだけを考えて取り締まっています。
別な話もちょっと。
私は為替トレードのブログを書いています。
目的は、自身のトレードの記録と、その時その時の判断を記録しておき、後々のトレードに活用したいと言うことが第一。
二次的な目的として、初心者の方で、どうトレードしていいか分からない人の参考にでもなれば、と思って簡単なテクニカル分析手法も書いています。
そして、その目的から逸脱したことはない、と自負しています。
最近、目的を見失って右往左往してるな、と言うブログをたまに見かけます。
「私はこのためにブログを書いている!」と思っていても、ブログを開設した当時はどうだったのか、振り返ってみてください。
自分がアフェリエイトに走っていないか?
読者が増えて傲慢な態度になっていないか?
もちろん、人の心は移り変わります。
決して最初の目的から変更があっても、それはそれでかまわないと思います。
ただ、その変更は、最初の目的の延長線上にあるべきではないでしょうか。
そうでないと、どっち付かずで中途半端な物になりそうな気がします。
ではまた(^^ゞ
「それはルールですからダメです。」
「そういう場合はこうすることが決められています。」
多くの考えの異なる人が集まる社会(会社や地域コミュニティーも含む)では、ルールと言うのは大事だと思います。
ただ、何のためにルールが作られたのか、その目的が自然と忘れ去られ、ルールを守ることだけが一番の優先事項になり、そのルールを守ることが本来の目的にマイナスに作用しても「ルールだから、しかたが無い。」といって、それで終わらせようとする。
警察の違反取り締まりがいい例です。
彼らは目的など意識せず「違反は違反」と、それだけを考えて取り締まっています。
別な話もちょっと。
私は為替トレードのブログを書いています。
目的は、自身のトレードの記録と、その時その時の判断を記録しておき、後々のトレードに活用したいと言うことが第一。
二次的な目的として、初心者の方で、どうトレードしていいか分からない人の参考にでもなれば、と思って簡単なテクニカル分析手法も書いています。
そして、その目的から逸脱したことはない、と自負しています。
最近、目的を見失って右往左往してるな、と言うブログをたまに見かけます。
「私はこのためにブログを書いている!」と思っていても、ブログを開設した当時はどうだったのか、振り返ってみてください。
自分がアフェリエイトに走っていないか?
読者が増えて傲慢な態度になっていないか?
もちろん、人の心は移り変わります。
決して最初の目的から変更があっても、それはそれでかまわないと思います。
ただ、その変更は、最初の目的の延長線上にあるべきではないでしょうか。
そうでないと、どっち付かずで中途半端な物になりそうな気がします。
ではまた(^^ゞ
2011年4月28日木曜日
2011年3月24日木曜日
2011年3月20日日曜日
「頑張ってください」って...
東北地方太平洋沖地震で被災された方にお見舞い申し上げます。
また、お身内やご友人・お知り合いを亡くされ方、謹んでお悔やみ申し上げます。
このブログは、私の本音を書くようにしています。
今回の震災を受けて、普通に生活ができている遠い九州よりなんと言っていいのか悩んでいました。
テレビでは連日震災のニュースが放送されていますが、皆さんの気持ち、思いが想像できません。
でも、何か伝えたい気持ちを押さえきれず、やっとブログに書く決断をしました。
頑張って下さいとは言えません。
でも、生きることをあきらめないでください。
頑張って!とは言いません。
その日その日を泣きながらでも、絶望に打ちひしがれながらでも、それでも生き抜いてください。
生きることは泥臭いことです。
空腹や寒さに襲われ、今まで築いてきた物を一瞬で奪われ、明日の希望さえも見えないでしょう。
決して綺麗ごとでは済まされないご苦労があると思います。
でも、これは私のお願いです。
一日、一日を、ただ無心に生き抜いてください。
それが、私たち日本人の勇気になり、誇りになり、未来になると信じています。
また、お身内やご友人・お知り合いを亡くされ方、謹んでお悔やみ申し上げます。
このブログは、私の本音を書くようにしています。
今回の震災を受けて、普通に生活ができている遠い九州よりなんと言っていいのか悩んでいました。
テレビでは連日震災のニュースが放送されていますが、皆さんの気持ち、思いが想像できません。
でも、何か伝えたい気持ちを押さえきれず、やっとブログに書く決断をしました。
頑張って下さいとは言えません。
でも、生きることをあきらめないでください。
頑張って!とは言いません。
その日その日を泣きながらでも、絶望に打ちひしがれながらでも、それでも生き抜いてください。
生きることは泥臭いことです。
空腹や寒さに襲われ、今まで築いてきた物を一瞬で奪われ、明日の希望さえも見えないでしょう。
決して綺麗ごとでは済まされないご苦労があると思います。
でも、これは私のお願いです。
一日、一日を、ただ無心に生き抜いてください。
それが、私たち日本人の勇気になり、誇りになり、未来になると信じています。
2011年2月27日日曜日
某大手チェーンホテルへ一言!
結構、長い間放置してきたようですね、このブログ...
前回の更新から、既に2ヶ月が経過していました。(^^ゞ
今回の出張は、23日早朝から移動し、その日は東京、そのまま横浜西区の“みなとみらい”に移動し、某有名チェーンホテルに3連泊してきました。
そのときのエピソードですが、ブログタイトルの“ぼやき”というより愚痴に近いかもしれません。
まぁ、暇つぶしに読んでください。
みなさん、ホテルでの朝食って、なんだかリッチな気持ちになりませんか?
そんなプチ・リッチを味わいたいため、私は出張先で宿泊するホテルは出来るだけ朝食付きで予約します。
そして、朝食をおいしく取ることができると、その日一日が気分良くすごせる気もします。
ところが、今回利用したホテルは私が利用した中で一番最低のランクに堂々と入りました。
このホテルでの滞在、フロントは可もなく不可もなく、部屋もそこそこ広く掃除は行き届いていてそれなりに快適に過ごせましたが、残念なのが朝食を提供するレストラン。
いやいや、レストランと表現するとファミレスに失礼かもしれません。
あえて言うなら定食屋という表現がぴったりでしょう!
ホテルの朝食によくある“バイキング形式”の朝食でしたが、味はそこそこ、料理の種類もそこそこ。
それでお値段は、¥1,500です。
まぁ、ホテルの朝食では平均的な値段ですし、特段高いとも思いません。
レストランはフロントと同じ階の5階にあるのですが、海側に面しているので妨げる物もあまり無かったせいか展望も良く、横浜ランドマークタワーや観覧車が良く見えました。
夜景はさぞきれいな事だと思います。
で、ここから苛立ちのエピソード(^_^;)
ホテルの朝食は朝7時からのOPEN。
その日の待ち合わせの約束は、フロント前で8時10分。
それで朝7時のオープン時間にレストランへ行ってみると、既に長蛇の列。
「みんな、朝早いんだなぁ。」と思い、仕方なく列の後ろに並び牛歩戦術のようにジリジリ待つこと15分。
やっとレストランの入り口をくぐると、「こりゃ、渋滞して当たり前!レストラン側の問題だ。」と思いました。
渋滞になるべくしてなるように料理が並べられていています。
さらに従業員は「並んでください!」と、宿泊客に命令口調...(^_^;)
列を潜り抜け中に入ろうとする女性、従業員に並ぶよう言われて「中に子供がいるので、入るだけです。」といっても「それでも並んでください」と言っています。
私なら「支配人を呼んでもらえますか?」と切れるところです。
その女性は仕方なく、列の後ろに引き返し、しぶしぶ並んでいました。
子供に会えたのは、既に子供が食べ終わった頃でしょう。
さて、どう配置されていたかというと、このレストラン、窓からの展望を良くしたかったんだと思いますが、アルファベットの“T”字型のつくりになっています。
横が長く、縦が短い“T”の字を想像してください。
つまり、レストランの入り口を入ると、左右に長く客席が配置されいて、“T”じの横線には大きな窓が配置してあり、ものすごく景色は良かったです。
短い縦は入り口への通路になります。
で、入り口を入ると正面に大きなだ円のテーブルが人の流れを妨げるようにデン!と置いてあり、そこの円周に料理がぐるりとびっしり並べられいます。
そう、入り口を入るとこのだ円のテーブルにぶつかり、客はこのだ円の周りを回りながら料理を自分の皿に取っていくわけです。
だから従業員は「並んでください!」と訴えていたわけですね。
ところが、円周に沿ってクルクル回らないといけないので、前が詰まっていると自分の興味の無い料理の前でもパスすることが出来ず、前が進むまでその場で立ち止まって待つしかありません。
しかも、ご飯やパンなどの誰でも皿に取るような主食までもこの円周に置いてあり、正面の人しか手が出せないようになっています。
しかも、ご飯の炊飯器も1つ、パンが入っているバスケットも1つ、つまりそこでクルクル回る中で、正面の人しか手が出せません。
つまり、この円周に20人がいたら、ご飯を茶碗に盛って味噌汁をお椀に入れるのに1人30秒かかるとすると、21人目は少なくても10分は待たなくてはいけません。
ところが40人近くがいたと思いますから、その苛立ちぶりは想像に難くないと思います。
時間帯にもよると思いますが、ご飯のお代わりなんてトンでもございません(^_^;)
さらにはフレッシュジュース、フルーツなどのデザートまでもがこの円周においてあります。
ところが、卵料理やソーセージ、ヨーグルトは別の島を設けて、そこに置いてあります。
どういう基準で配置しているか、不思議でしょうがありません。
私の経験上、主食のご飯やパン、フレッシュジュース、フルーツ等は別の島を設けて、そこに置くのが普通。
しかも、主食に限っては、壁際に置くのではなく、その前後から手が出せるようにアイランド方式で置くか、複数置おくのが当たり前です。
このレストラン、仕切っているのは素人なんでしょう。
3連泊中そんな感じだったので、1500円が無駄になりますが最後の日はコンビニで朝食を買って部屋で食べました。
ホテルは顧客サービスのプロであるべきで、そのレストランも然りです。
素人の私でも分かるくらいなので、もう少し勉強しましょう!
そうそう、ここの従業員、まるで居酒屋のように、だみ声で「いらっしゃいま~せぇ~!」と大声で...。
もう少し品位も持ちましょう!
どこのホテルかって?
営業妨害と言われたくないので実名は挙げませんが、何らかの事情で知りたい方はコメント欄からどうぞ。
前回の更新から、既に2ヶ月が経過していました。(^^ゞ
今回の出張は、23日早朝から移動し、その日は東京、そのまま横浜西区の“みなとみらい”に移動し、某有名チェーンホテルに3連泊してきました。
そのときのエピソードですが、ブログタイトルの“ぼやき”というより愚痴に近いかもしれません。
まぁ、暇つぶしに読んでください。
みなさん、ホテルでの朝食って、なんだかリッチな気持ちになりませんか?
そんなプチ・リッチを味わいたいため、私は出張先で宿泊するホテルは出来るだけ朝食付きで予約します。
そして、朝食をおいしく取ることができると、その日一日が気分良くすごせる気もします。
ところが、今回利用したホテルは私が利用した中で一番最低のランクに堂々と入りました。
このホテルでの滞在、フロントは可もなく不可もなく、部屋もそこそこ広く掃除は行き届いていてそれなりに快適に過ごせましたが、残念なのが朝食を提供するレストラン。
いやいや、レストランと表現するとファミレスに失礼かもしれません。
あえて言うなら定食屋という表現がぴったりでしょう!
ホテルの朝食によくある“バイキング形式”の朝食でしたが、味はそこそこ、料理の種類もそこそこ。
それでお値段は、¥1,500です。
まぁ、ホテルの朝食では平均的な値段ですし、特段高いとも思いません。
レストランはフロントと同じ階の5階にあるのですが、海側に面しているので妨げる物もあまり無かったせいか展望も良く、横浜ランドマークタワーや観覧車が良く見えました。
夜景はさぞきれいな事だと思います。
で、ここから苛立ちのエピソード(^_^;)
ホテルの朝食は朝7時からのOPEN。
その日の待ち合わせの約束は、フロント前で8時10分。
それで朝7時のオープン時間にレストランへ行ってみると、既に長蛇の列。
「みんな、朝早いんだなぁ。」と思い、仕方なく列の後ろに並び牛歩戦術のようにジリジリ待つこと15分。
やっとレストランの入り口をくぐると、「こりゃ、渋滞して当たり前!レストラン側の問題だ。」と思いました。
渋滞になるべくしてなるように料理が並べられていています。
さらに従業員は「並んでください!」と、宿泊客に命令口調...(^_^;)
列を潜り抜け中に入ろうとする女性、従業員に並ぶよう言われて「中に子供がいるので、入るだけです。」といっても「それでも並んでください」と言っています。
私なら「支配人を呼んでもらえますか?」と切れるところです。
その女性は仕方なく、列の後ろに引き返し、しぶしぶ並んでいました。
子供に会えたのは、既に子供が食べ終わった頃でしょう。
さて、どう配置されていたかというと、このレストラン、窓からの展望を良くしたかったんだと思いますが、アルファベットの“T”字型のつくりになっています。
横が長く、縦が短い“T”の字を想像してください。
つまり、レストランの入り口を入ると、左右に長く客席が配置されいて、“T”じの横線には大きな窓が配置してあり、ものすごく景色は良かったです。
短い縦は入り口への通路になります。
で、入り口を入ると正面に大きなだ円のテーブルが人の流れを妨げるようにデン!と置いてあり、そこの円周に料理がぐるりとびっしり並べられいます。
そう、入り口を入るとこのだ円のテーブルにぶつかり、客はこのだ円の周りを回りながら料理を自分の皿に取っていくわけです。
だから従業員は「並んでください!」と訴えていたわけですね。
ところが、円周に沿ってクルクル回らないといけないので、前が詰まっていると自分の興味の無い料理の前でもパスすることが出来ず、前が進むまでその場で立ち止まって待つしかありません。
しかも、ご飯やパンなどの誰でも皿に取るような主食までもこの円周に置いてあり、正面の人しか手が出せないようになっています。
しかも、ご飯の炊飯器も1つ、パンが入っているバスケットも1つ、つまりそこでクルクル回る中で、正面の人しか手が出せません。
つまり、この円周に20人がいたら、ご飯を茶碗に盛って味噌汁をお椀に入れるのに1人30秒かかるとすると、21人目は少なくても10分は待たなくてはいけません。
ところが40人近くがいたと思いますから、その苛立ちぶりは想像に難くないと思います。
時間帯にもよると思いますが、ご飯のお代わりなんてトンでもございません(^_^;)
さらにはフレッシュジュース、フルーツなどのデザートまでもがこの円周においてあります。
ところが、卵料理やソーセージ、ヨーグルトは別の島を設けて、そこに置いてあります。
どういう基準で配置しているか、不思議でしょうがありません。
私の経験上、主食のご飯やパン、フレッシュジュース、フルーツ等は別の島を設けて、そこに置くのが普通。
しかも、主食に限っては、壁際に置くのではなく、その前後から手が出せるようにアイランド方式で置くか、複数置おくのが当たり前です。
このレストラン、仕切っているのは素人なんでしょう。
3連泊中そんな感じだったので、1500円が無駄になりますが最後の日はコンビニで朝食を買って部屋で食べました。
ホテルは顧客サービスのプロであるべきで、そのレストランも然りです。
素人の私でも分かるくらいなので、もう少し勉強しましょう!
そうそう、ここの従業員、まるで居酒屋のように、だみ声で「いらっしゃいま~せぇ~!」と大声で...。
もう少し品位も持ちましょう!
どこのホテルかって?
営業妨害と言われたくないので実名は挙げませんが、何らかの事情で知りたい方はコメント欄からどうぞ。
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